【蔵元紹介】
【歴史】
【酒造り】 酒造りにおいては、量の増産を目的にした醸造ではなく、酒質の向上を目的にした醸造を行い、原料米の特徴をお酒にだすために、熟成によってできあがった自然な色沢をお酒の中に残すなど、よい酒米を用い、よい水をつかい、よい技で醸して、仕込一本、一本納得のいく醸造を心がけて造られておられます